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SPL: フロント批判

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2008年11月23日】 売上が帰属する部門をいかにして決定するか
  勤務先における現金の流れのうちの1つに、各コーナー→フロント→経理というものがある。
  さて、各コーナーのキャッシュ・レジスターにはおのおの一定の釣り銭を常時備えておくことになっているが、あるコーナーで現金を締めた際に現金が不足していることに気づいたという事例があった。この場合、会計処理上はフロントで現金不足を認識することになり、実際にこれまではそのように処理してきていた。ところが、今回は、おそらく業務が増えることを煩わしく思ったのであろうが、当該コーナーの担当者に所定の準備金から不足分を持ってこさせたのである。
  この一件の直前には、他の条件は同じであるにもかかわらず、旅行社が介在しているということのみを根拠として、本来とは異なる部門の売上と判断したという事例も発覚した。1
  自らの誤謬処理の結果顛末書を提出せねばならなくなったことにも難色を示す(曰く、成績表を付けられているみたいでいやだ。)という行動を併せて考えるならば、産業廃棄物以前であるという私の見方はどうやら覆りそうにない。(5年、10年勤務していながらこの始末である。)


1 具体的には以下のとおりである。(下表とその説明の骨子は、本日フロントからの聴取後に考えたものであり、その一連の行動のために予定していた仕事ができなくなったという怨念が込められたものであるが、特定の対象以外に霊障はないと思われるので安心して目を通してもらいたい。)
予約形態 会場種別 料理種別 担当 部門 判定基準 奉仕料率 判定基準
(1) 直接 洋室 洋食 コンベンション パーティー 料理=担当 10% 担当=料理
(2) 直接 洋室 和食 コンベンション パーティー 担当 15% 料理
(3) 直接 洋室 洋食 仲居 (なし) (なし) (なし) (なし)
(4) 直接 洋室 和食 仲居 宴会 料理=担当 20% 担当=料理
(5) 間接 洋室 洋食 コンベンション パーティー 料理=担当 10% 担当=料理
(6) 間接 洋室 和食 コンベンション 宴会 旅行社/料理 10% 旅行社
(7) 間接 洋室 洋食 仲居 宴会 担当/料理 15% 担当
(8) 間接 洋室 和食 仲居 宴会 料理=担当 15% 担当=料理
※予約形態の「間接」は旅行社の介在を示している。
※料理種別と担当との間にある通常の関係は、洋食―コンベンション、和食―仲居と考えてもらえればよい。


  上の表の判定基準は、フロントが現在行っている処理を行動主義的に見たときに帰結するものであるが、このことを順を追って説明しよう。
  まず、この表は会場が洋室であるという場合に着目して作成されている。また、ここでは(1)が標準形となるので、(1)を基準に考える。すると、(2)は予約形態と担当がともに(1)と同一であるが、料理が変化しているにもかかわらず部門は(1)と同じパーティーであることから、(2)の売上部門の確定に当たっては担当が判定基準になっていると考えるのが自然である。
  そして、その(2)と料理、担当が同じである(6)は、部門が宴会とされていることから、(2)との相違点である予約形態に判定基準が帰着することになる。
  したがって、(2)と(6)を比較してもらえれば、先述したとおりのこと、すなわち旅行社の介在の有無のみによって部門が振り分けられていることが理解できるであろう。
  ただし、これとは別の見方もできるかもしれない。それは、旅行社が介在する場合は通常とは異なる、特殊な考え方をしなければならないということを前提とする立場である。具体的には、(5)を始点として考えるならば、(6)においては料理のみが変化しているが、これが部門の振り分けに影響を与えたというものである。この場合、判定基準は料理になる。
  たしかに、(7)に対応するはずの(3)の事例がこれまでに存在しないことを考慮するならば、旅行社が介在する商品は通常のそれと同一視することはできないが、旅行社介在型商品の特殊性を前提した説明は売上の部門を変化させねばならないだけの根拠を持ち合わせていないように思われる。それは、旅行社が関係しているかどうかは対外的な問題であり、売上の部門は社内の問題であるからにほかならない。(請求額が異なり得る奉仕料率については旅行社のことを念頭に置かねばならないにしても、請求額が異なり得ない部門の振り分けは旅行社にはほとんど関係がない。)
  なお、ここで言いたかったのは処理の一貫性が維持されていない((6)の判定基準を旅行社とみるにせよ、料理とみるにせよ、(2)の判定基準である担当と異なっていることに注意を払ってもらいたい)ということであるが、私は、何を基準に据えるのが正しいかということが曖昧なままにされていることがフロントの混乱の要因の1つとしてあるのではないかと考えている。(もう1つの、より重大な要因はフロントが思考停止に陥っており、かつそれに気づいていないことである。)この売上部門の判定問題には、宴会とパーティーという2つの部門を設けることを前提するならば、料理を判定基準としたときには人件費率の正確性を犠牲にしなければならず、担当を判定基準としたときには売上原価率の正確性を犠牲にしなければならないというジレンマがある。あるいは、前提である宴会とパーティーを区分することそれ自体が誤っているのかもしれない。
  しかし、下位部門である一般宴会、祝、偲から成り立っている宴会部門にパーティーを加える、したがってパーティーを宴会部門の下位部門と位置づける場合にも、程度は幾分緩和されるものの、依然として区分方法の正当性の問題は残されるであろう。(程度が緩和されるのは、現行のシステムにおける下位部門間の財務上の比較は売上高についてのみ行えるため、利益率のような、より重要な項目における対立がなくなるためである。)
【2008年11月19日】 現在、"DEATH NOTE"の出現が要請されている。
  当館には、バウチャーとクーポンの間に明確な境界線を引いているという自社の規準を絶対視し、旅行社がバウチャーという語で指示した、自社ではクーポンと呼んでいるはずの券のコピーをバウチャーと解釈し、それに基づいて処理してしまう<ピー>が複数人いる。フロント担当者諸君である。彼らは、それが同一の語であったとしても、人や文脈によって語の適用範囲が異なることもあるということに想像が及ばないようである。
  「駄目だこいつら……早くなんとかしないと……。」
【2008年11月9日】 本日の不愉快なできごと
  (1) 旅行社を介している宿泊について、1名の減員が発生した。
  (2) 受領したクーポンには、当然のことながら減員前の金額が表示されていた。
  (3) 添乗員(旅行社の営業担当者)は入湯税と宿泊分以外を現金で支払おうとした。
  (4) その際、減員分を相殺した金額を支払った。
  (5) いったんその金銭を受領した。
  (6) ところで、わが社が採用している売上・売掛金管理ソフトウェアでは、1つの請求書上で同一の精算方法のプラスとマイナスを入力すると、相殺された金額が表示されるようになっている。(実際には入金と出金を入力していたとしても、その差額が表示されるということであるが、このことは請求書以外の資料に目を通せば判別することができる。)
  (7) 通常、わが社では宿泊の減員分の処理は宿泊分の請求書上で行っているため、処理をやり直そうとした。
  (8) (5)の行為を忘却した。
  (9) (7)を実行した。
  (10) 現金担当者のYさんに助けを求める。
  (11) Yさんから報告を受ける。
  (12) いったん売上・売掛金管理ソフトウェアとキャッシュ・レジスターを締める。
  (13) 現金と私が確認する資料一式を持ってきたフロントが、Yさんと会話を交わす。
  (14) そのなかに、実際の現金とレシートの日計は一致しているという発言があった。
  (15) 私は、売上・売掛金管理ソフトウェアのデータを出力した資料を眺めて、売上・売掛金管理ソフトウェア上に入力されているデータは正しいだろうと予想する。
  (16) 件のレシート上のデータが、実際の入出金のたびに入力された正しいものであるにせよ、実際の現金と一致させるために行われた操作のうえに成立しているにせよ、(15)を考慮するならば、出金すべきでない取引について出金している(とりわけ重複出金している)という予想を立てる。
  (17) 私は、フロントが毎日、前日の締めから本日の締めまでの分を確認しているというレシートの束を借りに行った。
  (18) 「返してくれる?」という問いかけに不愉快になりつつも、それを押し隠してレシートを借りた。
  (19) 売上・売掛金管理ソフトウェアから出力した資料と一致しないので、Yさんに報告した。
  (20) Yさんから、フロントが確認しているのとは別のレシート(印字できなくなるまでレジスターに溜めているほうのレシート)で確認せねばならないということを教わる。
  (21) (20)のレシートを借りにいく。
  (22) 取り出すのに15分ほどかかる。(もしかして、喧嘩を売られたのかしら。)
  (23) 再び、売上・売掛金管理ソフトウェアの現金精算分と照合する。
  (24) (16)で立てた予想のとおり、重複出金が確認された。(むろん、印字されているデータは辻褄合わせの結果かもしれないが、何ものかがキャッシュ・レジスターから金銭を、それもちょうど重複出金と同一の金額を盗み出すという奇跡が生じたなどということはないという前提に立つ限り、無用の出金があったという裏づけにはなる。)
  (25) このことをYさんに報告し終えた直後に電話がかかってくる。
  (26) その電話はフロントからのものであり、(3)〜(5)と(7)、および(9)の内容を報告してきたと、Yさんから告げられた。(盗聴器があると疑ったほうがよいであろう。)
  (27) Yさんは、朝には2回返金したとは言っていなかったのにと呟いた。
  (28) そこで私は恐ろしいことに気づいた。フロントのアホは、文字通りに考えるならばたしかに2度返金するという行為をしていない。しかしながら、文脈というものを考慮するならば、2度返金したことになるのである。((4)〜(9)の流れを参照せよ。)


  ▽私が上記の問題と格闘している間のフロントの行動、およびそこから生じたより重大な問題
  (a) 土日、特に10月と11月の土日が満員御礼状態であることは経験上予想されるものであり、なおかつ実際にそうであったにもかかわらず、1人をフロントに残し、営業職と兼業している1人が他の業務に当たり、3人が食堂に行った。
  (b) そのあまりのいい加減さから1千万円を超過する損失をわが社にもたらしたために、ついに婚礼部門から予約担当に配置転換され、そこでも問題を起こしている(ということは私が迷惑を被っているということだ!)Iがこのクソ忙しい日に休みくさったために、事前にIと打ち合わせの予約をとっていた顧客の対応を他の者がせざるを得なくなった。
  (c) その種の対応ができるのは、Iのほかには5人であるが、そのうち4人は他の業務に当たっていた。
  (d) そこで残された1人が対応することになる。
  (e) ところで、彼は現在はラウンジの長に納まっているが、昼のラウンジ担当者は彼のほかに1人しかいない。
  (f) その1人は入社から1週間しか経過しておらず、なおかつこれまでに接客経験のない24歳男である。
  (g) 法要後の宴会を終えた数十名(と聞いて、ふむ5、60名かなどと解釈したバカはさっさと首を吊って死ぬべきではなかろうか?)がラウンジに押し寄せた。
  (h) (f)の彼は注文を聞くだけ聞いた。
  (i) 偶然通りかかったYさんがその事態に驚いて助力した。(しかし、当然のことながら利用者は対応の遅さに怒ったようである。)
  (j) Yさんが一連のできごとをフロントに注意したが、もはや経理課のなかではお決まりになった感のある的外れな反論が返ってくるのみであった。


  ◆結論
  職種が接客業務だから事務的業務ができないし、事務的業務に興味がないのかと思っていたら、本業についてもまじめに取り組んでいないうえに、やる気もないようである。
  1日でも早く死ねばいいのに☆




  <街の仲間たち>がやがてフロント諸君を死に導くであろう。
【2008年11月6日】 ある齢30過ぎの女の行動分析
(1) 婚礼部門の事務量の少なさからみて、完成度と処理速度が異常に遅い。


  ◆例:婚礼1件ごとに資料を提供しようとしない。催促しても、もう渡したと言ってみたり、打ち合わせがあると言って逃げを打ってみたりし、こちらが帰宅した後で経理BOXに忍び込ませる。(←翌日出勤したら入っているということからして、そのように推測される。)また、一般売掛分の請求書を持っていっても、婚礼本体と合算請求するからという理由だけで、持っていった本人が事務所を出ないうちに、丸めてごみ箱に捨てる。(←そのようなことをするから、婚礼の入金のされ方が難解になるのである。一般売掛分の請求書があれば、婚礼本体のどの項目が一般売掛分と重複しているのか、さらにその項目から値引きを行っている場合には、一般売掛分をどのような仕方で値引きしたのかが一目瞭然となる。)なお、これまで例外なく、売上報告を寄越す前に利用者から入金されており、そのことを報告してから売上明細を渡してくるまでに2週間ほどかかり、そのことに対する忠告を受け入れない、報告された売上金額が実際の売上金額よりも過大である、報告された仕入金額が実際の仕入金額よりも過小である、売上金額よりも仕入金額のほうが大きいなどといった背信行為も見受けられる。(そのほか、利用者とのやり取りを記録していくものであるはずの請け書が利用後1ヶ月も経過してから、清書されたもの1枚だけを提出してくるなど、おそらくこちらが看破し得ていないもののほうが多いと推測される。)


  ◆例:売掛金回収遅延表における自らの担当分について、月末にろくに調べていないにもかかわらず、いい加減な報告を記入する。のみならず、そうした虚偽報告を行う作業速度すら遅い。(遅延表の回収が遅延するというギャグがまったく笑えないものであることに気づいていないようである。)


(1)´↑について、意図的行為である、すなわち他者への攻撃として故意に行っているのだと反論したとしても、齢30を過ぎてなお、そのような行為をしてしまうのはやはり能力が低いということの現れである。(類推:学校の定期試験においていわゆる凡ミスを繰り返すのは、瑣末なことであるなどということはまったくなく、まさに彼または彼女の能力に対する評価に含めてよいだろう。)




(2) 他者を陥れることによって、自らの評価を高めようとする傾向が強い。(これは、自らが低能もしくは無能〔ゴミ虫・クソ虫の類〕であることを暗に認めていることに端を発する行為であると思われる。)


  ◆例:???????例会において、利用者が周囲におらず、かつこちらに向かってきてもいない状況において、5秒ほど手を後ろで組んでいたのを、常にそうしているかのように注意してきた。(他のさまざまな発言や態度と組み合わせれば、おそらく利用者に注意を払いつつ、こちらを攻撃することができないかどうかを探るという無駄に高度なスキル=小姑スキルを発揮したのではないかと思われる。)


(2) ´↑の補足として、虚言癖と妄想癖がある。(これは、他者の行為の悪質さを誇大化するということである。****年の夏に保健所に勤務している無能どもとマスゴミと呼ばれる産業廃棄物以前の存在者たちが結託して行ったことを想起せよ。彼らは、「わが社を利用した複数の利用者が食中毒状態になった」という事実を以って、「食中毒の原因はわが社にある」と結論したのであった。言うまでもなく、こうした事態は、現状において最高に厳密な学問であるとされている論理学に拠っても、あるいはまた科学的方法から見ても誤っていることは明らかである。)


  ◆例:自らは行ったことがなく、しかも他者に行わせていた雑用(たとえば障子貼り)について、「自らは過去に行ったことがあるから、今回は他者がすべきである」という趣旨の言明を行う。(←暇人なんだから何回やってもいいだろうに。)また、出勤した際に、仕入業者が持ってきた商品の検品を行おうとせず、フロントに下りてくるように伝えたというできごともあった。(Tからは、「雑用というのは下々の者がすることであって、アテクシのような高貴な者がすることじゃないわ」という態度を感じ取ってしまうのだが、この見方が正しいとすれば、自らが消費期限切れの肉便器/性的公衆便所/淫乱マゾ奴隷/獣姦愛好者であることに気づかずそのように気取っている様は滑稽であり、嘲笑の対象でしかない。⇒いわゆる「バカ女」の典型例)


  ◆例:○階で婚礼あるいはそれに準ずるイベントが開催される日において、○階に利用者がまったくおらず、かつ×階に利用者が大勢いるという状況であるから○階のトイレを使用したにもかかわらず、利用者が○階にいるときにトイレを(それも何度も)使用していると報告した。(上とは別種のイベントが開催されている最中に使用したことはたしかに一度あるが、そのとき利用者が廊下に出ている、あるいは会場の扉が開いているということはなかったのであり、結局は利用者の邪魔にはならなかった。)また、その後名札を付けていなければ、言い換えれば利用者の振りをするならば使用を許可すると言ってきたが、こちらは最初から名札を付けていないので、これはTが脳内につくり上げている現実に基づいた発言であると推測される。




(3) 自らを過度に飾り立てる傾向が強い。(この項目についても、(2)と同様、自らに自信を持っているように見えるが、実際には自信がないことの発露である。)


  ◆例:人手が足りない部門の責任者に対して、「忙しかったら言ってくださいね。手伝いますから。」とさも心配しているという印象を抱かせようとする意図を持っているかのごとき話し方による発話を行っておきながら、まったく手伝わない。


  ◆例:同じく、われわれに対して「検品大変そうですね。たまには手伝いますよ。」と言っておきながら、1階で遭遇した仕入業者の検品をせずに、フロントに連絡して、さっさと利用者用のエレベーターを使って事務所に行く。(フロントからは経理の事務所に連絡がいく手はずである。)


  ◆例:社長の見ているときだけしか雑用をしない。(たとえば、団体利用者からの前受金の収受、およびそれに付帯する作業について、「手伝ってください」と依頼してきておいて、自らが主導しないどころかいっさい手伝わない。)
   ・↑この例については別の可能性もある。それは、「手伝い」という語を理解していないという可能性である。




(4) 公務員体質である。


  ◆例:「それがいかなるものであってもサービスをするのは善いことである」という、バカによく見受けられる大義名分を掲げて過度な値引きを行うのみならず、回収することができていない売掛金を回収しようという姿勢を欠如しており、さらには売掛金が残っているという事態に陥ってしまった責任から必死で逃れようとし(この行為には、話題を変えて相手を攻撃する方向に持っていくというものも含まれる。)、挙句の果てにそのような有様でよしとする。(Tの責任逃れは日常茶飯事である。どうやら課長というのは名だけのものであるらしい。)
   ・↑が問題なのは、他者の努力を帳消しにする、あるいは悪くするとマイナスに持っていくことによって、利益が減少するという結果を生じさせ、したがって彼が持っている、給与を現状維持する権利、さらには給与を増大させる権利を簒奪しているところにある。また、語用論的背理法によってもそのような姿勢が誤りであることを導出することができる。(現にわが社の成員としてあるにもかかわらず、そうした自らが拠って立つ場所を不要であるとする姿勢は、理論上は不可能である。別の例で言えば、人を殺すことが誤りであるのは次のとおりである。(1)人をたとえ1人であっても殺してよいという判断は、その判断を行った意図がどのようなものであれ、人類あるいは人間社会が不要であるということを意味している。(2)にもかかわらず、そのように判断する自らは現に人間社会に属している。(3)これは、理論上の矛盾である。←「理論上の」と述べたのは、「実践上の矛盾」とした場合、「最上位の行動指針として『自らのなしたいことをなす』ということを掲げさえすれば、矛盾でなくすることができるからにほかならない。たとえば、「『1+1の答えは2かつ2でない』とするのは、理論上の誤りではあるが、実践上は各人のかってである。むろん、そのようなことを言うことはできても、本人が自らの述べている内容を理解することができないであろうことから、件の言明を信じることはできないと思われる。)




  補遺  想定される反論に対する回答


  (1) お前が言うな!
  そのご指摘はごもっともでございます。しかしながら、低能であるならばなおさら業務に対する姿勢の重要性が増すのではないでしょうか。筆者はその点をもっとも強調したいのでした。
  なお、重ねて申し上げたいのは、筆者が業務的に重要な点についての誤りを質しているのに対して、Tは業務的にまったく重要でないことが明らかであること(たとえば先述した「○Fトイレ事件」)、業務に間接的にかかわっているが瑣末なこと(たとえば、利用者がまったくいない、あるいは1組しかいないラウンジの奥で食料を摂取することを咎め立てた「??事変」)について攻撃しているという対比から分かるように、両者には的を射ているか、的を外しているかの相違があるのでございます。


  (2) 新参者のくせに!
  年功序列などという古臭い因習に拘泥するバカはさっさと首を吊って死ぬべき。
  むしろ、古参者のくせに、新参者よりも仕事ができないという事態を不思議に思わないのかね。
  バカの人生経験、無価値なり。


  (3) 次長から次長に降格となった憐れなIよりはマシ
  このように思われる者もいるかもしれないが、「〜よりマシ」という考え方の行き着く先は、各人の感じる最悪の状況以外はすべて耐えなければならないという地点である。(「強姦されるよりマシだろ。痴漢ぐらい我慢しろよ。」、「殺されるよりマシだろ。強姦ぐらい我慢しろよ。」、「暴行されるよりマシだろ。金を盗まれたぐらい我慢しろよ。」等々。)より頭の弱い者ならば、各人によって認識が異なっている可能性をまったく無視して(実際異なっていると思うが)、他者における最悪の状況をかってに設定する(より厳密には多数派の感覚や感情に統一しようとし、それを強要する)であろう。この類のバカは、自らの主張の背後にある理論に依拠すれば、彼を批判する者の主張もその者の感覚や感情のみによって正しくなると考えなければ矛盾するということ、相反する2つの主張が同時に成立することがない以上、感覚や感情では理論の正しさを担保することはできないということにも気づかないと思われる。救いようがない事態の典型例である。
2008年10月29日】 なぜわが社のフロント担当者は「人の姿をしたゴミ」であると言えるのか
  ◆分類(1)……適切性:条件という概念を理解していない(笑)


●かつて、M次長が行おうとしている顧客管理に必要となるデータ入力(より詳細なデータの入力と正しいデータの入力)をしてもらうついでに、一定期間ごと(6ヶ月間または1年間であることが多い)の手数料請求を確認するのに適したデータ入力の仕方を遂行してもらおうとしたことがあった。具体的には、旅行社の一定期間分の手数料は宿泊や宴会の本体のみを対象としているので、本体分と飲料その他の分とを分離して請求書を発行することによって、旅行社からの請求明細書の数字とコンピュータ上の数字を厳密に(1円単位まで)照合できるようになることを目指したのである。ところが、彼女らはこの依頼を拒絶した。曰く、経理側でやればよい。この言明から、売上・売掛金管理ソフトウェアがデータベース・ソフトウェアであり、自らにこれを操作するという役割が与えられていることを弁えていないことを窺い知ることができよう。フロントのボンクラどもは、大枚をはたいて専門のソフトウェアの導入とそのソフトウェアの維持を行っている一方で、ソフトウェアという点で同じであるとは言え、より汎用性があり、したがって必然的に手作業の部分が多くなるExcelを使用する機会を増大させねばならないという状況が滑稽であることすら看破できないようである。
  また、上記と関連することに売掛先の誤謬がある。これは、鰍フ位置や誤字・脱字があるというだけでなく、本来の売掛先とは異なる組織名を入力するということまでを含んでいる。この種の誤りの指摘に対しては、なぜそれをしなければならないのかという疑義が提出されるのであるが、このような疑問が生じる時点で、先述した売上・売掛金管理ソフトウェアの特性に対する無理解を見て取ることができよう。ゴミ虫どものこうした対応は、他方で実務上の誤謬を放置しておいても構わないという態度を有していることを示しており、後に述べることになる退化思想とも関連があると言うことができる。(M次長が出てきてさえ突っぱねるのであるから、末期的症状である。)


●聞くところによれば、最近のフロントは動きが悪いようである。たしかに、ロビーにおいてウェルカム・ドリンクを提供した際の後始末や売掛金の入金の際に提供した飲料の後始末、玄関口での出迎えがあまりできていないようではある。特に、ラウンジや食事処の手伝いとなるとまったくできていないのである。(コピーやFAXの帰りに、なぜかNさんだけが手伝っているという状況を見かけたこともある。)問題は、全員が出勤しているにもかかわらず、フロント業務以外の接客の仕事を経理に依頼してくる、あるいはフロント以外の者が接客の仕事を経理に依頼してくるのを黙殺していることである。実際、Dさんによれば、フロントに手伝いの依頼をした場合には決まって、「手配をする」という尊大な発言が返ってくるそうである。(無能・低脳の勘違いは痛々しい限りである。)いかに暇であってもこの姿勢は揺るぐことがないのであるが、検品はフロントや売店で受け取るものでない限り、ナイトフロントか経理にすべて押しつけてきたり、売上・売掛金管理ソフトウェアの操作といった事務作業において職務放棄に近いことを行ったりするうえに、主たる業務である接客まで行おうとしないというのでは、いったい何をして時間を潰しているのか不明である。当館では、フロント諸君に対する給与は、どうやら彼女らの時間を潰す能力の養成のために役立っているようである。フロント諸君は、他者の出勤時間が早いとか、帰宅時刻が早いなどと囁きあって喜ぶという稚拙な行為に励むよりは、自らの仕事上の時間の使い方を見直すべきであると思う。(彼女らは平均労働時間は推定8時間であるが、彼女らが仕事をさぼっているために他部署の手伝いをせねばならないわれわれの平均労働時間は10時間を超えているわけだが。)




  ◆分類(2)……同型性:複数の問題を貫くパターンを認識できない(笑)


●私が売掛金担当者になって間もないころ、Bチケットの処理について、売上・売掛金管理ソフトウェア(わが社が採用している売上・売掛金管理ソフトウェア)への売上入力を各コーナーの売上に合わせよという至極当然の指令を発したにもかかわらず、無料券(たとえばわが社通信に付く500円の館内利用券)の処理について、実際の売上ではなく、回収金額を売上として計上した。たしかに、Bチケットと無料券では券自体にまつわる精算の有無という微細な差はあるが、実際の売上ではなく、券面金額を売上として計上するという行為が架空売上を発生させることであると気づけないほど頭が弱いようである。
  また、この失敗を受けて、Yチケットの5冊セット販売の際には、売上を500円小さくするという行為を行ったこともある。これは驚くべき勘違いである。この事例では、Yチケットを販売することによる収入とYチケットが使用された場合の売上とを混同してしまっているのである。Yチケットの処理において先のBチケットや無料券の処理が援用できるのは、現状では入浴料を値引くことはないことを考慮すれば、各コーナーでの1500円未満の利用に食事券を使うという場面のみであることは言うまでもない。(なお、上述のような事態に陥るのは、フロントのバカどもが、わが社における形式的商品は、宿泊、婚礼、宴会、コンベンション、ラウンジ、売店、ビア・ホール、食事処、ビア・ガーデンであり、Yチケットはそれら商品の購入を促すものに過ぎないという認識を持っていないためではないか。)


●9月4日のある宿泊分において利用者がエース(JTBのバウチャー名)旅程表の1枚目を持ってきたのであるが、この件でエース企画の対象となっていたのは前日に宿泊していた別の宿泊施設であり、当館ではなかった。これは、利用内容の確定を示すクイック・リザーブ・システム(以下QRSと表記)による予約通知書(予約担当者が予約カードに貼り付けている紙)を参照すれば判明することであった。ところが、エース旅程表に惑わされ、消費税と入湯税を請求しなかったのである。実は、これについては私も見落としていたため同罪であろう。
  問題は、このような誤謬を犯しておきながら、ほとんど1ヶ月後に同様の誤りに陥ったことである。そのできごとは10月18日に起こった。同じくJTB経由の宿泊分において、2連泊予定の利用者がエース旅程表を持参したのである。フロントは、前回の誤謬の際に私が発見した方法、すなわち施設名の直下にプラン名が括弧書きされているかどうか、施設名欄の右側に「確」という語が記載されているかどうかによってエース企画対象であるか否かを識別する方法によって、1泊目がエース企画の対象外であることを見て取っていた。そして、この1泊目はQRS通知書によれば、(サービス料・消費税込みと記載されていることから)入湯税を利用者に請求せねばならないということも分かる。(実際に、フロントはエース旅程表に1日目がクーポンであることをメモしていた。)にもかかわらず、クーポンを持ってきていないというただそれだけの脆弱な根拠から入湯税までも旅行社への売掛金としたのである。
  さて、この件については、本来ならば誤謬処理をしたフロントが用意すべき稟議書添付用の資料を、これまでの彼女らの行動からしておそらくわざわざ言わなければ用意しないであろうことを予測し、稟議書とともにこちらで用意してやったうえで、稟議書に記入するよう要請したのであるが、後にUさんが注意を喚起するためにフロントへ出向いたところ、「稟議書提出よりも先に利用者に連絡するのが筋ではないか」との疑義が提出されたようである。しかし、私はこの言明は欺瞞であると思う。そのように考える理由は2つある。1つは、ある時期以降のフロントは私からの依頼や提言に不満があればM次長やYさんに確認する傾向性が出てきたにもかかわらず、今回はそれを行っていないからである。もう1つは、9月に室料31500円の請求ミスが発生した際には、私がフロントに対して旅行社に連絡をとったかどうかを確認したところ、自分たちがしなければならないのかと疑問を提起し、(確認するまでもなかったが反論を封殺するために)M次長に確認をとったうえで「そうだ」と返答したところ、(おそらく、私の身勝手な行為ではないのかという意味を込めて)「誰が言っているのか」と詰問してきた挙句、M次長の指示があることを伝えたら、不満そうに了承したというできごとがあったからである。


●次の事例は厳密にはこの分類に属するとは言えないが、複数の問題を貫くパターンを認識できないという事態の背景にあると思われる、推測や類推にかかわる能力の圧倒的な低さを表す好例であるため、ここに記すこととする。若葉会重複返金事件と私が呼んでいるイベントが発生したときのことである。
  旅行社を介している宿泊について、1名の減員が発生した。その際に受領したクーポンには、当然のことながら減員前の金額が表示されていた。ここで、添乗員(旅行社の営業担当者)は入湯税と宿泊分以外を現金で支払おうとしたのであるが、その際、彼は減員分を相殺した金額を支払ったのである。そして、フロントは一度その金銭を受領することとなる。ところで、わが社が採用している売上・売掛金管理ソフトウェアにおいては、1つの請求書上で同一の精算方法のプラスとマイナスを入力すると、相殺された金額が表示されるようになっている。(実際には入金と出金を入力していたとしても、その差額が表示されるということであるが、このことは請求書以外の資料に目を通せば判別することができる。)そこで、フロントは、通常わが社では宿泊の減員分の処理は宿泊分の請求書上で行っていることを受けて、処理をやり直そうとした。問題は、先述した、相殺を伴う料金の受領を忘却したことにある。当然のことながら現金の不一致が露呈し、現金担当者に助けを求める運びとなった。いったん売上・売掛金管理ソフトウェアとキャッシュ・レジスターを締め、現金と私が確認する資料一式を持ってきたフロントがYさんと会話を交わしていたが、そのなかに実際の現金とレシートの日計は一致しているという発言があった。私は、かぜにより普段以上に機能しない脳を駆使し、売上・売掛金管理ソフトウェアのデータを出力した資料を眺めたうえで、売上・売掛金管理ソフトウェア上に入力されているデータは正しいだろうと予想する。そして、件のレシート上のデータが、実際の入出金のたびに入力された正しいものであるにせよ、実際の現金と一致させるために行われた操作のうえに成立しているにせよ、売上・売掛金管理ソフトウェアのデータを出力した資料から得られた情報を考慮するならば、出金すべきでない取引について出金している(とりわけ重複出金している)という予想を立てる。そこで私は、フロントが毎日、前日の締めから本日の締めまでの分を確認しているというレシートの束を借りることにした。確認が終了したものの、売上・売掛金管理ソフトウェアから出力した資料と一致しないので、このことをYさんに報告した。Yさんから、フロントが確認しているのとは別のレシート(印字できなくなるまでレジスターに溜めているほうのレシート)で確認せねばならないということを教わり、新たに入手したレシートと売上・売掛金管理ソフトウェアの現金精算分を照合したところ、先に立てた予想どおり、重複出金が確認された。むろん、印字されているデータは辻褄合わせの結果かもしれないが、何ものかがキャッシュ・レジスターから金銭を、それもちょうど重複出金と同一の金額を盗み出すという奇跡が生じたなどということはないという前提に立つ限り、無用の出金があったという裏づけにはなる。ちょうど、このことをYさんに報告し終えた直後に電話がかかってくる。その電話はフロントからのものであり、私は、件の添乗員のチェック・アウトの際にフロントが行った行為を報告してきたということをYさんから告げられた。次いで、Yさんは、朝には2回返金したとは言っていなかったのにと呟いた。そこで私は恐ろしいことに気づいた。フロントのアホは、文字通りに考えるならばたしかに2度返金するという行為をしていない。しかしながら、文脈というものを考慮するならば、2度返金したことになるのである。
  なお、私が上記の問題と格闘している間のフロントの行動、およびそこから生じたより重大な問題についても付言しておきたい。土日、特に10月と11月の土日が満員御礼状態であることは経験上予想されるものであり、なおかつ実際にそうであったにもかかわらず、1人をフロントに残し、営業職と兼業している1人が他の業務に当たり、3人が食堂に行った。そのあまりのいい加減さから1千万円を超過する損失をわが社にもたらしたために、ついに婚礼部門から予約担当に配置転換され、そこでも問題を起こしている(ということは私が迷惑を被っているということだ!)I次長がこの忙しい日に休んだために、事前にI次長と打ち合わせの予約をとっていた顧客の対応を他の者がせざるを得なくなった。その種の対応ができるのは、I次長のほかにはおそらく5人であるが、そのうち4人は他の業務に当たっていた。そこで残された1人が対応することになる。ところで、彼は現在はラウンジの長に納まっているが、昼のラウンジ担当者は彼のほかに1人しかいない。その1人は入社から1週間しか経過しておらず、なおかつこれまでに接客経験のない24歳男である。法要後の宴会を終えた数十名(と聞いて、ふむ5、60名かなどと解釈したバカはさっさと首を吊って死ぬべきではなかろうか?)がラウンジに押し寄せた。接客経験のない彼は注文を聞くだけ聞いてほかは何もしなかったようである。偶然通りかかったYさんがその事態に驚いて助力したが、当然のことながら利用者は対応の遅さに怒ったのである。Yさんが一連のできごとをフロントに注意したが、もはやお決まりになった感のある的外れな反論が返ってくるのみであった。結論はこうだ。職種が接客業務だから事務的業務ができないし、事務的業務に興味がないのかと思っていたら、本業についてもまじめに取り組んでいないうえに、やる気もないようである。1日でも早く死ねばいいのに。(私見では、街の仲間たちが彼らを葬り去ってくれるはずである。)




  ◆分類(3)……矛盾:相容れない複数の基準を同時に採用する(笑)


●フロントは無駄になるという言い訳を好んで採用している。たとえば、分類@の1つめの事例においては、私の提案した方法を否定する根拠として、(本体と本体以外を分割することによって)請求書の用紙を多く使用することになり、請求書を分割しなかった場合よりも費用が発生すると言うのである。ところが、それとは別件で費用の発生を無視しているのである。大人数の宴会やパーティーにおいては、ラウンジで仕入れた原料でアイス・コーヒーを人数分つくるのであるが、最初の予約から人数が変更されるという事例は多いようである。ラウンジ担当者によればその情報が入ってこないということであったため、私は、ラウンジの仕入原価の増大防止という名目を付随させて、人数が変更になるたびにラウンジへ情報伝達するよう要請したのであるが、フロントはこれを却下した。請求書の件では盛に費用の増大を叫んでいたにもかかわらず、である。(ここではまた、請求書への印字が薄い、したがって常時インクが少ない傾向にあることから本来よりもインクトナー代を低く抑えることができていることと、請求書を分割していない場合には、クーポンやクレジット・カードのレシートと請求書をセットで保管している都合上、コピーしなければならないことが多く、したがってコピー用紙が必要となることを指摘しておく必要がある。すなわち、いずれにせよ費用を支出せざるを得ないのである。また、フロントの不注意に起因する訂正伝票発行時には、売上・売掛金管理ソフトウェアを確認すれば事足りるところを元の伝票が必要であると強弁するために請求書(控)をコピーしているのであるが、ここで用いるコピー用紙とそれへ印字するためのインクは、フロントの立場からすれば無駄になると言わねばならないはずである。)
  無駄発言関連の矛盾した事例として、1つ挙げておきたいことがある。フロントはよく、精算方法の表示を誤ったまま請求書を出力するのであるが、その際には右下に表示される精算方法を手書きで訂正するという方法を採用している。私は、フロントが何度もその作業を忘れていたため、請求ミスをシステム的に防止する処置として、VOIDが増えることを過剰に気にするよりも、売上・売掛金管理ソフトウェア上で訂正したものを再度出力してはどうかと提案したことがあった。案の定、この提案も受け入れられなかったのであるが、フロントは本質を看過しているようである。事務員としてのフロントの業務の基本は、適切な請求(の支援)を遂行することであろう。その基本の部分においてミスを頻発するからこそ、私はシステム的に再発防止の促進を企図したのであった。少額の出費を抑えて、多額の入金機会を損なうのは本末転倒であると言える。(そもそも、私の方法を採用することによってVOIDが増加するという指摘は、VOID数をゼロにしてから言うべきであろう。彼女らは、あいかわらずVOIDを出し続けているのであるが、VOIDになったその用紙は無駄ではないのか。)
  おまえらの生ほど無駄なものはないと心得よ。


●再び分類@の最初の事例に目を通してもらいたい。私が、フロントに対して提出した件の要求については、本ビルと仮ビルで表示方法が異なるのは利用者に対して失礼に当たるとの回答もあったようである。(私はこの回答を人づてに、間接的に聞いた。)フロントのボンクラが本当にこのような回答を寄越したとしたら、いったいいかなる意味があるのか私には分かりかねる。というのは、ある宿泊客を想定し、この客が宿泊のほかは食事の際に飲料を注文しただけであるとしよう。私が依頼したのは、本ビルで宿泊本体(基本宿泊料金+消費税+入湯税)の請求書と飲料分(基本飲料料金+奉仕料+消費税)の請求書の2枚を作成してもらいたいということであった。「利用者の利便性を考えれば請求書は1枚であるほうがよい」とのたまったので、その場合には仮ビルを1枚出力し、利用者に渡せばよいと応酬したのである。そこで、件の発言が出てくるのであるが、この場合、本ビルと仮ビルの相違点は単に枚数の差(したがって、消費税が1枚に合計して表示されるか、2枚に分割して表示されるかといった差)のみであり、内容と精算方法はともに同一なのである。
  この程度の差が「お客様に対して失礼に当たる」ならば、利用直前に金銭を預かっていた場合には、本ビル上は前受金と表示させ、仮ビル上は現金と表示させることもまた失礼であろうし、旅行社を通している場合において発生することがある、食事処利用分を摘要を打ち換えて本体に算入したり、添乗員と乗務員の分を本体に算入したりする行為はよりいっそう失礼ということになろう。ましてや、1本付き分を減算したものを本ビルとしつつ、旅行社に対しては(旅行社が1本付き分の利益を利用者から掠め取ることができるように)1本付き分をも表示した仮ビルを渡すことなど論外である。
  ともかく、私にはフロントごときの発言を理解し得ないのが癪であるため、それがいったいいかなることであるのか、それとももはやお決まりとなった感のある、ただただ混乱した発言であるのかを見極めねばならない。


●あるとき私は、未処理BOXに入れておいた、1人の超越的リピーターの売掛分の請求書を手に取り、彼に電話を掛けた。ところが、相手がちょうど受話器を取ったときに、請求書の右下部分に「現金」と表示されているのが目に入り、適切に対応することができなかった。そのことで彼が気分を害したので、やり取りは最後まで辿り着かずに終了した。そして後日、当館への電話をフロントが受けたところ、先のやり取りについての苦情が寄せられることとなる。フロントがこのことを私に伝えてきたとき、私はフロントどもの行動分析に資するデータを採集するため、また言質を取るためにある皮肉を発した。すなわち、「フロントが『現金』と入力したまま出力したのみならず、手書きによる訂正をしていないから誤謬を誘発されたのである」と。果たして、このときのフロントの応対は私の予期したとおりの滑稽なものであった。彼女は、呆れた様子で、「それはお客様には関係がない」と言い切ったのである。まったくその通りである。問題は、この言明を行ったのがフロントであること、そのことである。
  上記のできごとよりも以前に、次のようなことがあった。8月25日分を処理し終えた時点で、それまでの月以上にフロントの誤謬処理(具体的には売上計上ミス)が見受けられたため、私は注意を呼びかけることにしたのである。主としてラウンジ、売店、食事処の伝票における入力について話したのであるが、そこでは(フロントが入力に際して使用している)白伝票が(フロントに回ってきた時点で)脱落している可能性を考慮して、黄伝票を用いた入力内容の確認を奨励することとなる。これに対するフロントの応答は、「負担が大きい」、「現場の担当者が表紙=金種内訳表・精算内容明細書の転記ミスをするから(こちらが間違えても仕方がない)」というものであった。現在のラウンジ、売店、食事処の伝票量ごときで確認作業をするのが負担であるなどというたわ言を吐いたことも特筆に値するが、ここ(すなわち矛盾を取り上げる文脈)では特に後者に注意を払ってもらいたい。彼女らの見解では、自らの業務よりも以前の段階において誤謬があった場合には、それがいかに些細なものであったとしても(実際、単なる表紙への転記ミスなど、伝票を確認しさえすれば容易に発見できる事態である)、自らがその誤りに誘発されるのは仕方がななく、その誤りにまつわる非難は、自らの業務よりも以前の段階の業務を担当する者に対して行われるべきであるというものである。ここで、前段落の彼女らの発言を思い返そう。彼女らは、たとえ自らに誤りがあったとしても、その誤りに誘発されたことの責任は、誘発された者が負うべきであるとの見方をしていたはずである!
  最後に、フロントによる見解の要約を行っておく。(フロントによれば)われわれは、一方で、自らよりも以前の段階の誤りを修正しないし、かつ修正する必要があるとも考えておらず、他方で、それが自らを起源とする誤りであったとしても、自らよりも後の段階の業務を担当する者がわれわれのことを無条件に思いやり、支援する(尻拭いをする)のが当然であり、そのことについて何の感謝もしないし、むしろわれわれの誤りを訂正しないで問題が発生した場合、われわれがその者を責めるのは当然の権利である。




  ◆分類(4)……無責任:問題を丸投げしちゃおう(笑)


●10月の24日と25日に全国合唱コンクールの関係で、ある高校の先生と生徒たちが宿泊のために当館を利用した。26日に回ってきた請求書にはカラー・コピー40枚の料金が含まれていたが、私はそれが売掛金として残されていることに気づくことになる。すでに24日分を処理している際に予約カードに添付されていた資料の確認を済ませていた私は、即座に違和を感じた。なぜならば、JTBからの資料に基づく限りでは、宿泊代金以外は現地精算しておかねばならないと推測していたからである。フロントに経緯を確認したところ、出発直前にコピーを頼まれたので、先方の利便性を優先し、「精算を旅行社への売掛金として処理しておいたほうがよいか」と尋ねたそうである。そして先方が、「それが可能であればそうしてくれると助かる」と返答したために、売掛金としたとのことであった。これを聞いた私は、利用者にそのように言ってしまっている以上、中級以上の旅館として自らを位置づけていると思われる当館全体の立場を考慮し、利用者に直接請求するわけにはいかないだろうと結論づけ、仕方なくJTBに請求書を送付したのである。その2日後、私の予期したとおり、JTBからは宿泊以外は現地精算のはずではないかとの連絡がきたのである。
  経緯を説明することによって事なきを得たが、コピー代などは予想通り現地精算予定であったことと請求書にサインをもらっていないことは多少問題であったようである。長い間同じような業務に携わっているのであるから、資料を精読したうえで、チェック・アウト日が休日であり、かつ利用者の移動がT―S間であることを考えていたならば、チェック・アウト時に利用者に直接請求するというのがもっとも正しい選択であろうことは推測できたはずである。今回は大事に至らなかったものの、利用者のことを優先したなどという偽善では済まされないこともあること、そしてその済まされないことの責任をいったい誰がとるのかということをまったく考えていないということが透けて見える事例であった。(この問いに対しては、フロントの言動に整合性を持たせるならば、わたしたちに責任はない、実際にお客様と接していないから分からないのだなどといった答えが返ってくるであろうことは想像に難くない。)


●分類@の最初の事例を想起してもらいたい。彼女らはこれまでのやり方を改めようとしなかったのであるが、その結果、われわれが予期していなかった事態が生じた。彼女らは、減員が発生した分について宿泊本体と飲料を1枚の請求書で表示したが、その際、減員分を返金する代わりに、飲料分と相殺したのである。立替金返金報告書を提出すればクーポンの額面金額どおりに入金され、かつ手数料は減員後の人数に基づいて振り込まれるようであるが、どうやら彼女らはすべての旅行社が立替金返金報告書なるものを用意していると独断しているようである。その旅行社が立替金返金報告制度を採用していない場合、本来ならば支払う必要のない減員分の手数料を徴収されることになるのである。仮にすべての旅行社が立替金返金報告制度を採用しているのだとしても、フロントは利用者にサインをもらっていなかったのであるから、旅行社としては架空の減員をつくって、手数料を抑えようとしていると疑うのが自然な反応ではなかろうか。そもそもクーポンというのは現金や預金よりもずっと売掛金に近いということを念頭に置かねばなるまい。支払われてもいない売掛金の一部を先に現金で返すという行為も問題含みである。(精算方法が異なるということは、収入の細目のバランスが本来のものと異なってくるということである!)

●10月27日宿泊分に農協観光のキャンペーン企画があった。チェック・インの際、旅行社側の担当者である添乗員から、通常ならばコンピュータで入力されている人数や金額を手書きした用紙を渡されたフロントは、Uさんへ御伺いを立てにやって来た。そこでUさんが先方に確認するように通達したのであるが、翌日経理に書類一式が回ってきたときには何の処置もなされていなかった。しかも、処置していないという事態はこちらがわざわざ尋ねてようやく判明したことである。彼女によれば、先方に確認するのは本日の早番の役割であったため、昨日は放置して帰社したらしい。一方で、業務をまともに行わない(もしくは能力が低いために行えない)にもかかわらず他者の陰口は嬉々として共有し、他方で、業務上の重要事項は共有しない(もしくは能力が低いために共有し得ない)のが現在のフロントの実情なのであろう。このような、一般的な経済状態にある高校生が遊ぶ金欲しさに片手間で行うアルバイトのごとき姿勢では、到底正社員格にあるとは言えまい。


●極めつけは次の事例である。あるとき、食事処の現金と伝票合計額の間で差額が1000円出たことがある。伝票が私の手元に回ってきた際に、準備金として常時30000円を備えてあるはずのキャッシュ・レジスターの金額が書類上は29000円になっていたのである。これについて担当者に確認したところ、フロントからそのようにするよう指示があったのである。より具体的には、フロントが困ると言われたとのことであった。この困るという発言については、2通りの解釈が可能である。1つは、業務を遂行するうえで問題が生じるために困るというものであり、もう1つは、めんどうなことに巻き込まれるので困るというものである。困る発言が前者の文脈の下になされたのであるとすれば、単に頭が悪いだけであるが、後者の場合には、その背景に、自らが楽をすることによって他者が苦しんでもよいという考え(というよりも、他者を苦しめることによって自らが楽になろうとする姿勢)があることを窺わせるものとなっていると言える。




  ◆分類(5)……退化:現状維持固守(笑)


●フロントくんは、バウチャーとクーポンの間に明確な境界線を引いている自社の基準を絶対視し、旅行社がバウチャーという語で指示した自社ではクーポンと呼んでいるはずの券のコピーをバウチャーと解釈し、それに基づいた処理を行う愚者である。彼女らは、それが同一の語であったとしても、人や文脈によって語の適用範囲が異なることもあるということに想像が及ばないようである。
  実は、本件の背景にはUさんのとある依頼があった。Uさんは、フロントが考えなしであることを看破しており、零細旅行社や中小旅行社による詐欺の未然防止策として、原本が未着であり、FAXされただけのクーポンであっても、一般売掛としておいてもらいたいと伝えたのである。したがって大手や準大手の旅行社についてはFAXで十分なのであるが、先に述べたUさんの洞察どおり、思考力が劣化の一途を辿るフロントは勘違いをすることになる。
  なお、旅行社がクーポンのことをバウチャーと呼ぶことと原本をFAXすることを以って、最近旅行社が手抜きしているようであると呆れた感じで述べたフロントに対しては、手を抜いているのは諸君らのほうであると言いたい。


●フロント担当者諸君は、たとえそれが明らかに自らの姿勢や行動に帰着する誤謬であったとしても、顛末書や始末書の提出を極度に忌避している。たしかに、失敗の報告は一般に好ましくないことであるのは分かるが、忌避の程度が常軌を逸しているのである。この謎に対する興味の度合いは、「顛末書ではなく始末書でなければならないか」という質問を受けたときに頂点に達することになる。私としては、文書の題名が顛末書であるか始末書であるかといったことは瑣末なことであり、会社に対する損害を与える種類の失敗の報告と再発防止策こそが重要であったのである。
  こうした件については、後日本人の口から真相が明らかにされることとなる。曰く、成績表をつけられているみたいでいやだ。よくもこのような噴飯ものの発言ができたものである。こうしたアホにはもう1度小学生1年生からのやり直しを推奨したい。(もっとも、救いようのないアホである可能性もあるため、軌道修正はできないかもしれないが。)


●私がフロントどもに対して「こいつらはどれだけ長く勤務しようとも実務ができるようになることは永久にないだろうな」と感じた最初の契機は、おそらく「そのやり方はこれまでと違う」と言い、新しい方法を受容することを拒絶した場面であったように思う。そのような考え方で日々業務をこなしているように見せかけているのかという観点からフロントと接していると、しばしば件の見解が背景にあるであろう言動が目につくようにもなった。私もさまざまな視点から考えるような者ではないが、仕事における不精さにおいては彼女らの比ではあるまい。現在のフロントのような仕事の仕方では、なるほど頭が悪くなるのも頷けるというものである。(フロントどもの頭が悪いのはもともとであるという見方もあるが。いやここで言いたいのは、もともとスカだったものがスカスカになるのは必然であるということなのだ。)
  彼女らの退化を示唆する事例を1つ挙げよう。5月15日の宴会付きの宿泊においては前受金を超過する利用があり、その部分を売掛金として残したのであるが、これを利用者が忘却していたために徴収はできないと判断し、値引稟議書を提出したということがあった。そこでの説明の要旨は、(1)フロントが予約を受け、当日利用直前に話し合いの場を持っているにもかかわらず、支払人の連絡先および住所を聞いておらず、(2)また客室係とナイトフロントが別々に注文品を客室に運んだ際に伝票にサインをもらっていないため、回収できなかったというものであった。このときフロントは、当該稟議書の内容が誤っているために始末書を書かされることになったのだと怒りを露わにすることになるのであるが、彼女らの指摘する私の誤謬は、先述した要旨を破壊するほど強力なものではなく、むしろ瑣末な問題であったのである。具体的には、私は予約者=利用者と支払人とが異なることを示唆する文章を書いたのであるが、実際には支払人も利用者(ただし宿泊前の宴会のみの利用)に含まれていたというのである。しかしながら、利用直前の段階での取り決めに参加したのが支払人でなかったことと、支払人の連絡先や住所を聞いていなかったことを考慮するならば、利用者に支払人が含まれているか否かが取り立てて論じられるべき問題でないことは明白である。(フロントが提示した論点はもう1つあったが、そちらも第1の論点と同様に取るに足らないものである。)
  頭の弱くない者に対しては言うまでもないことであるが、「そのやり方はこれまでと違う」という考え方の否定は、「目まぐるしくやり方を変えるのが正しい」とか、「接客はフロントその他の、接客という職種に就いている者ではなく、事務員が行うのが正しい」とかいった考え方と同値ではなく、またそれら考え方の正しさを保証するわけでもない。これは、「1+1=3でない」という言明が、「『1+1=2』が正しい」という表明でなく、またその表明の正しさを保証しないことから類推できるであろう。
  なお、これまでしていなかった行為はしてはならないことであるというフロント諸君の間に共有されている思想に依拠するならば、フロント諸君は煙草を吸ってはならないし、自動車に乗ってもならないし、固形物を摂取してもならないし、ボールペンを使うことさえしてはならないであろう。それら行為は生まれたばかりのときには行っていなかったはずであるからして。また、われわれが語用論的背理法によって彼女らの退化思想を拒否することができるのは次に見るとおりである。(1)人類が誕生してから初めて採用されるようになった行動がそれ以前には採用されていなかったという言明は論理的真理である。(2)これまでに行われてこなかったことを行ってはならないという考えを(1)に適用すれば、人類は誕生してはならなかったという結論が得られる。(3)ところで人類は現存している。(4)人類は誕生してはならなかったならば、現存する人類は滅びなければならない。(5)自らも人類の一員であるにもかかわらず、自らが拠って立つ人類社会の存在を否定することはできない。[証明終わり]


  以上より、わが社における現在のフロント担当者の価値は産業廃棄物にも劣るということが理解される。なぜならば、(経済的な観点から実用段階には至っていないものの、)バイオ・テクロノジーの進展によって産業廃棄物ですら有効活用が可能となっているのであるが、フロント担当者はと言えば、役に立つよりも、役に立たないあるいは邪魔をすることによって直接的あるいは間接的に会社全体をマイナス方向に導いているのである。(これは、旅館・ホテル業界とのアナロジーによっていっそう理解が促進される事態である。すなわち、単価が低いために働けば働くほど赤字になる!→蛇足的解説:雇用している期間が長ければ長いほど、損失が拡大する。)そう、あの能(脳)無しどもはいわばごく潰し/金食い虫なのである。さらにここでは、ニートのように消極性ゆえの結果として生産性がないのではなく、一方で、職務に対する姿勢、的外れの反論、矛盾した言動など、積極的に行動することによって周囲に害悪を撒き散らし、他方で、詳細を知らない一般大衆に向かって自らがさも生産性を有しているかのように偽装しているので、ニートよりもよほど性質が悪いということをも考慮せねばなるまい。こうして、われわれは、産業廃棄物というかつてのゴミを下回る現フロント担当者こそが「人の姿をしたゴミ」と名づけるべき真性のゴミであると帰結することができるのである。


  なお、注意してもらいたいのは、私の能力は決して高くないということである。むしろ実務家としての私の能力が同年代の日本国内の日本人正社員の標準よりも低いのはほぼ確実であると思われる。強調したいのは、そのように低レベルな私よりも遙かに劣るフロント担当者たちが、自らの至らなさを自覚しないままに正社員としてあり続けることができているということである。気づきっ放し(問題に気づいておきながら放置している状態)であってはならないというのはたしかであるが、気づくことすらできていないというのは論外であろう。そのような者たちが、ただ年長である(あるいは勤続年数が長い)という理由のみによって、年少である者(あるいは勤続年数の少ない者)を見下しているのである。私からすれば、実務経験がある(長い)にもかかわらず、実務経験がほとんどない者よりも実務能力や実務に対する姿勢の面で劣っていること、さらにはそれで問題ないとする態度を有する者こそを見下すべきである。




  補  遺


  フロントが失敗した際のみっともない言い訳の1つに、「経理はフロントをやったことがないから分からないのだ。」というものがある。この言明もまた、実務家として成立していないことを自ら暴露するものであろう。金銭をもらう代わりにその会社で従事する、あるいはその会社で従事する代わりに金銭をもらう以上は、自らの失敗の責任をとるか、責任をとることのできない低い身分であるならば、同じような失敗は2度と起こさないような覚悟と対策の実施が必要となってくることは言うまでもない。あるいは、誰もお前らのような低能を必要としていないのであるから、当たり前のこともやりたくないならば可及的速やかに辞めればよいのである。




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