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実姉絶対王政・姉教団・実姉帝国主義
  われわれは、実姉に欲情する者どもを2種類に区分することができる。すなわち、実姉絶対王政と実姉帝国主義とがそれである。


  実姉絶対王政とは、実姉にすべての権利や権限を委ねる立場であり、弟の鑑であると言える。この立場によれば、弟は実姉の意向を最大限汲み取り行為することになる。たとえば、実姉が、自分の発言したことを忠実にやればよいのであって、余計な配慮は不要であるという態度をとっていれば、弟はそのとおりにするし、反対にすべてを言わせるのではなく、主体的に自分のために行為してほしいと願っている場合にも、弟はそのとおりにする。
  つまり、この立場における弟は、実姉の思いどおりになることが自分の幸福であると考えるのである。したがって、精神的に優位に立つのは常に実姉であると言うことができる。


  これに対して、実姉帝国主義とは、実姉絶対王政を含み、そのほかにも性的観点からみた実姉の価値を絶対化し、全人類がその価値に基づき行為するように強要する立場まで含んでいる。したがって、実姉絶対王政型でない実姉帝国主義においては、それを唱える者は実姉を自分専用の淫乱肉奴隷にしようと目論む、日常レベルの用法における変態である。(彼が科学者となったとき、周囲の者は彼をマッド・サイエンティストもしくはそのまま変態科学者と呼ぶだろう。)
  ここで注意しなければならないことは、淫乱肉奴隷と言っても、必ずしも厳しい調教を含むものではなく、したがって実姉に悲壮感や絶望感が漂っているとは限らず、また性交だけを望むような状態であるとも限らないということである。たとえば、弟としての私の理想的状況は、開始時点から実姉がこの私の淫乱肉奴隷になることを望んでいるというものであり、これは言い換えれば性的脈絡においても、非性的脈絡においても実姉と仲が良いという状況である。
  なお、非実姉絶対王政型実姉帝国主義においては、弟も精神的優位性を得られる可能性はある。(弟が精神的優位性を得られるかどうかは、ただ弟が実姉といかなる関係性を持つことを望んでいるかという点にかかっている。私はもっとも好ましい実姉に対しては精神的優位に立つほうを選ぶが、それは通常のものに比べてより複雑なものである。具体的には、実姉に自分は弟よりも優位であると思い込ませて、その状況を楽しむというものを望んでいる。)




【姉教団の派閥】


◇実姉派……「姉と言えば実姉以外になーし!」という主張をする人びとの派閥。さらに、実姉絶対王政派(穏健派)と実姉帝国主義者(急進派)に分かれている。
◇姉一般派……「姉的なもの全部好きだよ」という無節操派と「実姉を否定しないが、積極的に好むわけではない」寛容派からなる派閥
◇反実姉派……「実姉に欲情するなんて信じられない」という人びとが形成する派閥で、「実姉以外全部に食指が動く」無節操派、義姉派、従姉派、隣人派に細分化される。(←この派閥を姉教団に含めてもよいものか、と悩んでしまうところではある……。)


  〜私的実姉創造史〜


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更新日 2008年7月10日
作成日 2005年--月--日



関連項目

A 淫乱肉奴隷思想
A 2次元対3次元
B 現実と虚構(作品)を巡る批判と応答
B 意図と指示
C 特定の虚構作品群の擁護
C 淫乱肉便器候補生リスト